今日は梅田方面に老木の保護作業としまして、寒肥・幹巻き作業を行ってきました。
目次
幹巻き(みきまき)とは? 何に必要なの?
普通、幹巻きとは、木の移植のときなどに、藁(わら)や緑化テープなどを使用して幹に巻くことを言います。
老木を保護したり、寒さ対策が必要な時、移植で根が弱り幹からも水分が蒸発するので、それを防ぐ目的で行われます。


今回は大きな老木で幹肌もかなり傷んでますので、保護・外観の目的で作業しました。
幹巻きのやりかた
基本下から巻きます、けれど太いところから細いところに巻きます。
しかし下からだと布(緑化テープ)がだぶってきて巻きづらくなります。
ですが、上から巻くやりかたも実はあるんです。
意味は上から巻きますので被さる部分が上にきます、そのかぶる部分に雨などの水分が中に入り、水分の蒸発を防ぐ効果もあります。
毎年、下から巻いてましたが、今回は上から巻きました。

幹巻きしたらずっとそのままで良い?
布も腐りますし、カビや害虫の発生にもつながりますので、定期的な交換が必要になります。


